シャンクスの言う「ある海賊」とは?1037話の五老星の会話で遂に判明?

最新話1037話にて久しぶりに登場した五老星。

五老星と言えば、当サイトでは以下の考察がある。

【五老星の正体】最も壮大な伏線を暴き世界をひっくり返す!!実は幽閉されていた!?
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上の記事では、五老星の正体は「かつてDの一族と共に連合国(世界政府)と戦った巨大五島の王」と考察したが、最新話の情報を受けて軌道修正が必要そうではあるものの(単純にDと味方という訳でもなさそう)、やはり「やむを得ずイムに従っている」という方向性は恐らく当たっていそうなので、今回は、その裏付けとなる発言も含めて、彼らの思惑、更にはシャンクスの思惑も考察していこう。

1037話|五老星の発言

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最新話にて、いつもに増して意味深な発言を残した五老星。まずはその発言の気になる点をピックアップしていこう。

①誰を消すのか?
②あの実とは?
③世界政府の人間ではない?

①誰を消すのか?

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一連の会話を見ると、ロビンを消したい様にも見えるが、それはないだろう。

ロビンは世界で唯一歴史の本文が解読できる存在であり、政府にとっても手中に収めたい人物のはずだからだ。それに現場にいるCP0にも「捕らえろ」と指示が出ている。つまり、ロビンは生捕り一択だろう。

では誰なのか?

まず「消す」という五老星の言葉で思い出しておくべきシーンがある。

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908話でイムに跪き、歴史から「消すべき者」の名前を問うていたシーンだ。

恐らく、この時にイムの口から出た者を1037話では「消すべきだ」と言っているのだろう。

908話の上のシーンの直前でイムは三人の写真を切り刻んでいる。

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この中で現在ワノ国にいるのは…

ルフィだ。

②”あの実”とは?

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これは、1017話でフーズ・フーがその価値について示唆し、読者を驚かせた「ゴムゴムの実」でいいだろう。

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ここまでの展開をしておいて別の実とも考えにくいし、煽り文の「政府が護送する程の実…!?」からも何か重大な秘密が隠されている実の可能性が高い。

また、ローとキッドが覚醒を見せたにも関わらず、ルフィだけその描写を勿体ぶっていることも理由になりそうだ。

③世界政府の人間ではない?

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この発言は、五老星が「やむを得ずイムに従っている」という当サイトの考察の裏付けとなりそうだ。

五老星自身、世界最高権力として世界政府に所属しているはずなのに、「『世界政府は』…..!!」と言う言い回しには違和感がある。「いや、あなたも世界政府では?」と。

この様な発言が出ると言うことは、彼らは現在はマリージョアに身を置き世界政府に組しているが、元は違ったと考えるのが自然であり、「やむを得ずイムに従っている」と考えることができるはずだ。

以上が1037話で得られた五老星に関する情報だが、これらが正しければ、彼らの会話の内容からあの時シャンクスがなぜ権力の間に現れて、どんな話をしたのかを予想することができる。

シャンクスの思惑

シャンクスは、903話でルフィの15億ベリーの手配書を手にこの様に発言している。

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その後、907話で五老星に「ある海賊について」話をしに来ていた。

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一連の流れを素直に読み取ると、「ルフィに五番目の皇帝と称される程の力がついたから五老星に話をしに行った」と考えることができる。

シャンクスは、五老星と会うということは恐らくイムの存在も知っていて、イムが「歴史から消す者を選ぶこと」も知っているはずである。となると、903話の時点で次の標的がルフィとなることを危惧して無理にでも五老星に会いに行ったのではないだろうか。

その様に考えると、シャンクスが907話で以下の内容の話をしていたら1037話の会話と辻褄が合う。

・モンキー・D・ルフィならゴムゴムの実を覚醒させられる
・彼を信じて欲しい
・”歴史から消す者”に選ばれても待って欲しい

つまり、「ある海賊」とはルフィのことだ。

シャンクスは、五老星とは違いルフィに特別な思いがある。私情を挟むべきではないことは心得つつも、ルフィの力がゴムゴムの実を覚醒させるに値するものであることは確かだからこそ、五老星に提案をした。しかし、その本心は「ルフィを助けたい」これがシャンクスの思惑ではないだろうか。

そして、その様な提案を持ちかけるということは、ゴムゴムの実の覚醒は世界を夜明けに導くための何らかの重要な能力が付与されるということなのだろう。

それを踏まえて1037話の抜けた会話を完成させてみたい。

1037話|空白の会話

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しかし、赤髪の言葉が気になる。麦わらのゴムゴムの実の覚醒をもう少し待つべきでは?あの実が覚醒すれば、この支配を終わらせる鍵になるはずだ…

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つまり、あの実の覚醒には政府が恐れる程の力があるということだ!!

…このような妄想ができる。

五老星は、例えば「青色の星の全人類を人質に取られている」などイムに従うしかない状況にあるため、イムが消せという者は「消すべきだ」という保守的意見と、「もしかしたらイムの支配を終わらせられるかもしれない」という意見で割れているのではないだろうか。

追記(2022.06.10)

五老星の正体については、ブラッシュアップして上で動画でも考察しています。

現在は、YouTube考察に注力していまして、これからどんどんUPしていきますので、宜しければチャンネル登録お願い致します!

【五老星の正体〜前編〜】最大の禁忌を暴く!!全ての鍵を握るのは「五つの島」と「プルトンの在処」
【五老星の正体〜後編〜】実は幽閉されている!?あの身近な女性キャラで全てを暴く!ひっくり返る言葉の真意とは!?

最後に

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この最後の一コマは中々衝撃的である…笑。

悪魔の実の会話と被せて登場したということは、大昔に象主が犯した罪は、伝説の悪魔の実に関する事だった…?

いやはや、これから益々目が離せられないですね。

それではまた。

伝説の悪魔の実についての記事はこちら↓

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